日本の若い女性マンガ作家が、グリム童話を日本語のコミックに脚色し好評を博している。今日ではドイツでも、注目すべきマンガ作家シーンが育ってきた。くりくり目がトレードマークの少...詳細
スターピアニストのアルフレート・ブレンデルが、栄えある「世界文化賞」を常陸宮殿下の手から受けた。受賞者それぞれに賞金1,500万円が贈られるこの賞は、文化芸術部門のノーベル...詳細
自分の会社を起こして、経営者になる!――、そう思い立ち実行に移すひとたちが、ドイツではどんどん増えている。そして一躍、世界的な成功を収めるケースも――。政府が奨励キャンペーンを展開中の「起業家の国ドイツ」から、新しいベンチャー世代の動向を紹介する。...詳細
ドイツはことし、欧州連合の人気通年イベント「欧州文化首都」の舞台となる。激戦を勝ち抜いて2010年の文化首都に選ばれたのは、かつての重工業地帯から新しいタイプの文化都市圏へと、劇的な構造転換を遂げつつあるルール地域。早くも、ドイツ中を熱狂させた「ルール2010」開幕イベントの模様、そして、背景リポートをお伝えする。...詳細
夢の職業はファッションデザイナー:ドイツ国内にある40を超すファッション学校は、様ざまな重点目標を掲げて学生を指導している。芸術の自由、マーケットとの近さ、デザイン技法、服作りの技術など、カリキュラムの重点はまちまちだ。しかし、常に重視されるのは、個性とオリジナリティーである。高度な資格・能力を備えた若い世代の教授たちが、授業でファッションデザイナーへの道を示す。...詳細
「ドイツはファッションの国」――こう聞くと、驚くひともいるかもしれない。しかし、服を単なる経済ファクターではなく文化ファクターととらえれば、この国にはファッションの豊かな未来があることに気づくだろう。衣服への高い関心、才能豊かなデザイナー、創造性の源ともいえる首都ベルリンを見れば、それは自ずから明らかだ。「ファッションの国ドイツ」を、ざっと見渡してみよう。...詳細
オールターナティブ・シーンからメインストリームへ:今日、グリーン・ファッションはエコロジー、ライフスタイル、エシック、ビジネスを一体化した、サクセスフルでトレンディーな総合コンセプトとなっている。環境と社会的責任に配慮したファッションの開発で、ドイツのアパレル企業は世界の先端を行く。...詳細
ジル・サンダー・ブランドのクリエイティブ・ディレクターを務めるベルギー人のラフ・シモンズが、ニッチ市場をターゲットとする小ブランドと世界を股にかけたビッグ・ブランドの違いなどについてインタビューに答えた。...詳細
ジル・サンダー、カール・ラガーフェルトと並んで、世界的に最も有名なドイツ人デザイナーであるヨープは、果敢に自己を定義し直す生き方を実践してきた。自らの名前を冠したライフスタイルブランド「Joop!」によって、大きな成功を収めながらも会社を売却。アートや文筆など多彩な活動によって才人ぶりを発揮した後、現在は独自のコンセプトに基づく超高級レーベル「ヴンダーキント」...詳細
ファッションは常に、社会を映し出す鏡である。それは、アイデンティティーと伝統に関わると同時に、最新トレンドに形を与える。ドイツのファッションを特徴づけているものは何か――、デザイナーは何に拠り所を見出し、どのような影響を受けているのか――。ドイツファッションの歴史を見てみよう。...詳細
バウハウス――、それは優れたフォルムの始原細胞、革命的な美術学校、新しい理念を投射する場であった。世界に多大な影響を及ぼしてきたバウハウスが、ことし創立90周年を迎える。...詳細
36歳の若さで巨大音楽企業の舵取りを任され、世界経済フォーラムにより03年度「明日のグローバルリーダー100人」のひとりに選ばれたティム・レンナー。いまは、ベルリンを拠点に音楽事業を展開する彼が、アイデアの力、労働の未来、創造経済の可能性の大きさについて語る。...詳細
文化・創造経済は、経済成長の要因であり技術革新のエンジンと見られている。ドイツはこの分野で、ヨーロッパのトップクラスにある。将来性豊かな新産業部門について紹介しよう。...詳細
デザイナー・コミュニティーのネットワークである「クリエイト・ベルリン」を運営するアレス・カランディデスに、ドイツの首都がもつ“創造的なエネルギー”について聞いた。...詳細
21世紀に入って、世界の視覚文化に革命をもたらしてきたキャラクターデザイン。このトレンドに焦点を当てた大イベントが、近くベルリンで開幕する。参加を予定する日独デザイナーを紹介しよう。...詳細
スヴェン・キリアンはトレンドリサーチ会社CScout(シースカウト)の東京オフィス責任者で、ドイツ企業の依頼で日本の最新トレンド情報を探っている。どんな仕事なのか聞いてみた。...詳細
“メード・イン・ベルリン”は、各国のデザイナーの間で「優良品質」の代名詞となった。いま、ベルリンのデザイナーは、日本市場を征服しつつある。東京から最新情報をお届けしよう。...詳細
好調な創造産業 ドイツ書籍取引業組合のゴットフリート・ホンネフェルダー会長によると、「ドイツの書籍部門は現在、順調な成長領域にある」。 07年、書籍市場は96億ユーロの売上を計上し、4年連続で大幅に売上を伸ばした。...詳細
15年前にベルリンで、無名のデザイナーとして出発した加藤紀子さん。いまでは、名門デザイン学校エスモード(ESMOD)で服飾造形理論・実技を教授し、高級ホテルの11階に暮らす身分である...詳細
書物は、字の読める読者を必要とする。グローバル化とデジタル化が進む世界で読み書きができなければ、教育を受けることができず、人生の初めから「敗者」になってしまう。教育にも強い関心をもつフランクフルト・ブックフェアは06年から、世界全体を視野に入れた重点テーマ「未来を切り開く教育」と取り組んできた。08年、この分野の催しの中心は「教育と社会統合」に置かれる。「ブックフェアは『未来を切り開く教育』というテーマと取り組むことで、社会政策面での責任を果たしていきます...詳細