日本の若い女性マンガ作家が、グリム童話を日本語のコミックに脚色し好評を博している。今日ではドイツでも、注目すべきマンガ作家シーンが育ってきた。くりくり目がトレードマークの少...詳細
スターピアニストのアルフレート・ブレンデルが、栄えある「世界文化賞」を常陸宮殿下の手から受けた。受賞者それぞれに賞金1,500万円が贈られるこの賞は、文化芸術部門のノーベル...詳細
頭でっかち、複雑、内向的――と、ドイツ文学は自国内でもあまり高く評価されないことがあった。しかし、そうした時代は終わろうとしている。文芸評論家のフェリシタス・フォン・ローフェンベルクが、現代ドイツ文学を再検討する。...詳細
今日、ドイツ語は、世界でどのような役割を果たしているか。著名な社会言語学者であるウルリッヒ・アモン教授が、経済、科学、政治、インターネットにおけるドイツ語の位置を分析した。...詳細
アメリカのベストセラー作家ジョナサン・フランゼンは、ペンシルヴァニア、ミュンヘン、ベルリンでドイツ語を学んだ。インタビューで、ドイツ語全般と、やっかいな名詞の性の問題などについて語る。...詳細
ドイツ学はドイツ国外ではどれ位人気を集めているのだろうか。ドイツ語学・文学国際学会(IVG)会長を務めるフランシジェク・グルーシャ教授に聞く。詳細
4年前からフジテレビのベルリン支局長を務める山岸直人さんは、ドイツとその首都あるいはヨーロッパの、どんなニュースが日本の視聴者の関心を引くかを熟知している。支局を訪ねてお話をうかがった。...詳細
この秋、ドイツ映画の話題は女性がさらっている。バーバラ・ズコーヴァ、イリス・ベルベン、ヨハンナ・ヴォカレク、ヴェロニカ・フェレス……。これらの非凡な女優たちが、相次いで公開された主演作で、ドイツの歴史の様ざまな時代に生きた強い女性を見事に演じ、観客の心をつかんで揺さぶり、それが単なる映画であることを忘れさせてしまうような物語をスクリーンに蘇らせた。...詳細
09年のノーベル文学賞は、厳格なドイツ語で独裁者と国家テロという奈落の底を描く女性作家ヘルタ・ミュラーに授与される。ルーマニア生まれのドイツ人ミュラーが取り組む、もうひとつの大きなライフテーマは、「沈黙と言語の相互作用」だ。...詳細
リヒャルト=ダーフィト・プレヒトは、ドイツではかつてなかったほどの大ヒットを飛ばした実用哲学書を著した。ベストセラー『Wer bin ich ― und wenn ja, wie viele ?...詳細