金曜日, 03.09.2010 08:37

 
 

地域

完璧にとらえられた「日本」

アウクスブルク在住の、風景・自然写真家ミヒャ・パヴリツキーは写真集『Japan...詳細

「ドイツ語に感謝しています」

立教大学文学部の前田良三教授(ドイツ文学・文化)は、日本独文学会(JGG)会長も務める。ドイツ語、および日本におけるその位置づけについてお話をうかがった。...詳細

マンガになったグリム童話

日本の若い女性マンガ作家が、グリム童話を日本語のコミックに脚色し好評を博している。今日ではドイツでも、注目すべきマンガ作家シーンが育ってきた。くりくり目がトレードマークの少...詳細

ブレンデルに高松宮殿下記念世界文化賞

スターピアニストのアルフレート・ブレンデルが、栄えある「世界文化賞」を常陸宮殿下の手から受けた。受賞者それぞれに賞金1,500万円が贈られるこの賞は、文化芸術部門のノーベル...詳細

ハーバーシティ

センセーショナルな建築、ハンザ都市の厳格な雰囲気、気候保護に留意した住宅モデル ――。ヨーロッパ最大の都市再開発計画によるハンブルク・ハーバーシティは、お洒落で活気に満ちた市街を着々と生み出しつつある。「不動産プロジェクト」として出発したこの市街区が、住民たちの「マイホームタウン」へと変わる日は遠くないだろう。...詳細

21世紀の都市計画

08年以降、全人類の半数は都市で生活している。アジアでメガシティ(人口1,000万以上の大都市)が急速に拡大してゆく一方で、ヨーロッパでは農村離脱による過疎化が進んでいる。こうした展開に、私たちはいかに対処すべきか。持続可能な都市計画について、著名な建築家で都市計画家のアルベルト・シュペーアに聞いた。...詳細

クラウス・テップファー教授に聞く

クラウス・テップファーは、ポツダムの気候変動・地球科学・持続可能性研究所の創設者兼所長で、1998年から06年まで国連環境計画(UNEP)の事務局長詳細

気候研究の総本山

あるときは海氷に乗って冬の北極を探検調査し、あるときはコンピュータを駆使して複雑極まりない気候変動プロセスを解析するポツダムの科学者たちは、外国の研究者と緊密なネットワークを築きながら、世界の気候研究をリードしてきた。...詳細

地球温暖化へのグローバルな取り組み

09年12月に開催される第15回国連気候変動枠組条約締約国会議では、気候保全に関する新しい国際協定について決定が下される。詳細

気候変動枠組み条約事務局

ボンにある国連の気候変動枠組み条約(UNFCCC)常設事務局では、世界中から集まったエキスパート400人が、地球温暖化との闘いに全力を傾けている。データの分析や条約文書の起草から、国際会議の開催準備まで、彼らの仕事は多岐にわたるが、いまとくに急ピッチで進められているのは、年末にコペンハーゲンで開かれる条約締約国会議の準備。...詳細

エコツーリズム

気候保護と環境保全は観光部門でも、大きな役割を担うようになってきた。ドイツでも、環境に配慮した旅行への意欲が高まっている。詳細

竹を使った持続可能な建築

07年から中国各地を巡回中のシリーズイベント「ドイツと中国――共に動く」は、ドイツが海外で開く過去最大の催しである。独中関係の一層の緊密化を狙うこのプログラム、テーマは「持続可能性」。展開会場の中心にあって最も注目を集めているのが、竹を使ったパビリオンのあるプロムナードだ。...詳細

音で聴く南極気候変動史

数字から生まれた音楽が語るものは何か。メディアアーティストのフランク・ハルビッヒが、南極の気候史データを音楽に変換し、映像とともに上演する異色の試みに挑戦した。題して『アンタルクティカ――気候をめぐる時間の旅』……。...詳細

クリーンな未来を夢見て学ぶ

エネルギー部門は、ドイツにとって極めて重要な経済ファクターであり、大学もこれに呼応して、従来型エネルギーや再生可能エネルギー関係の多数の履修コースを用意している。とりわけ近年は、再生可能エネルギーへの関心が急速に高まっており、この分野を専攻する学生は07年の2倍に増加し、2万人を上回る。...詳細

ドイツ最大の環境シンクタンク

デッサウに本拠を置く連邦環境庁は1,400人余りの職員を擁し、広範な環境分野の検査・研究・開発を任務とする。ドイツの環境政策に決定的な影響を与える、この巨大なシンクタンクを紹介しよう。...詳細

地球温暖化は防げるか。

地球温暖化は、現代における最も困難な課題のひとつである。地球の気候と環境をより良く保護するためには、何をする必要があるのか。世界的に著名な5人の気候専門家の意見を聞いた。...詳細

気候保護へのパートナーシップ

多くの開発途上国における持続可能なエネルギー供給への転換を、ドイツは支援している。再生可能エネルギーの利用拡大や、エネルギー効率改善のためのプロジェクトから、生活必需物資の確保および輸送の分野での対応策などまで、ドイツの支援は多岐にわたる。...詳細

力を合わせて世界を変革

様ざまな分野で支援し、助言し、実態を暴き、問題に取り組むドイツのNGOは、内外で重要な社会的役割を演じている。詳細

持続可能性のため の戦略

気候変動をどうしたら食い止めるか? 未来のエネルギーとはどのようなものか? どうすれば万人に十分な水を供給することができるか?――、気候・環境保護に関わる広範なテーマは、どれも人類の死活に関わる緊急課題である...詳細

良心の呵責を感じ ない消費

健康で持続可能なライフスタイル「ロハス」が、いま大きな注目を集めている。ロハスな生き方をする人たちは、常にエコロジーに配慮しながら、前向きな姿勢で消費生活を行う...詳細

「ロハスは経済と環境のバランスを求める」

ヴェルナー・F・シュルツ 教授

持続可能性というテーマは、ドイツではどのように位置づけられていますか。 このテーマは新しいものではなく、すでに80年代から発展してきていますが、とくにこの1、2年間、再び大きな注目を浴びるようになりました。アンケート調査を見ても、このテーマの重要性が増していることが分かります。例えば「環境意識調査2006」では、環境保全はいま最も重要な問題の第2位に挙げられています。さらに、気候保全問題と積極的に関わっている人々に尋ねると、現在のドイツでは、半分以上のひ...詳細

「最大のポテンシャルは、エネルギー効率の向上にある」

ブルクトルフさんの肩書は、「インド・ジャーマン・エネルギープログラム(IGEN)代表」となっていますが、IGEN とはどのような組織ですか。 IGEN...詳細

洞爺湖は大いなる進展をもたらした

日本で開催された主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)は、2050年までの温室効果ガス排出量半減という長期目標について、世界全体で共有することを目指すと宣言。アメリカも、これに初めて同調した...詳細