火曜日, 16.03.2010 07:00

 
 


地域

ブレンデルに高松宮殿下記念世界文化賞

スターピアニストのアルフレート・ブレンデルが、栄えある「世界文化賞」を常陸宮殿下の手から受けた。受賞者それぞれに賞金1,500万円が贈られるこの賞は、文化芸術部門のノーベル... 詳細

日独に橋を架ける、言葉の達人

ペーター・カピッツァ氏は、十余年にわたり「和独大辞典」の発行に力を傾注してきた。その努力が実り、このほど大辞典は第1巻刊行の運びとなった。カピッツア氏経営のユディツィウム出... 詳細

東京をさかのぼって読む

ベルリンの作家カトリン・レグラは、ゲーテ・インスティトゥートの招待で東京に7週間滞在し、その印象を「東京逆読み日記」にまとめた。... 詳細

サッカーW杯から壁崩壊記念日まで

4年前からフジテレビのベルリン支局長を務める山岸直人さんは、ドイツとその首都あるいはヨーロッパの、どんなニュースが日本の視聴者の関心を引くかを熟知している。支局を訪ねてお話... 詳細


成長と発展のための諸戦略

メルケル首相は新しい任期の初めにあたり、「成長・教育・結束-ドイツの強みをさらに引き出すために」と題する施政方針演説を行い、CDU/CSUとFDPの連立政権が取り組む最重要政策の骨子を説明した。新連邦政府の施策の基礎をなすのは、ドイツをより“強い”国に鍛え上げるための5項目プランである。...

ポートレート:首相と外相

アンゲラ・メルケル博士、ギド・ヴェスターヴェレ博士

「ドイツは、浮動票の時代に突入した」

政党研究者のカール=ルドルフ・コルテ教授が、有権者の政党分極化への期待、新たな政権獲得術、新政府の主要課題について語った。

新ドイツ連邦議会

第17期ドイツ連邦議会は、622人の議員で構成される。連邦議会の主要データと、民意を代弁する議員たちの横顔を紹介する。

新内閣

アンゲラ・メルケル率いる新連邦政府、閣議のテーブルにはCDU/CSU、FDPの15人の閣僚が着く。

新連邦政府

メルケル連邦首相、そしてヴェスターヴェレ連邦外相兼副首相が率いる、新しい連邦政権が正式に発足した。連立パートナーは一致団結して、ドイツ経済を再び成長軌道に乗せる決意を表明。金融危機を奇貨として、未来に向けた改革と強い国づくりを推し進め、危機からの脱却を目指す。...

ドイツ最大の環境シンクタンク

デッサウに本拠を置く連邦環境庁は1,400人余りの職員を擁し、広範な環境分野の検査・研究・開発を任務とする。ドイツの環境政策に決定的な影響を与える、この巨大なシンクタンクを紹介しよう。...

主要政党筆頭候補

カウントダウンは始まった。第17期ドイツ連邦議会選挙の投票日9月27日まで、残すところ数週間。

「ベルリンの壁崩壊は、私の個人的な体験の一部」

壁が開放されたとき、ウルリヒ・ヴィッカートは特派員として外国にいた。ジャーナリストはすぐ思った――、いま仕事をするのにドイツより面白い場所は、世界中どこにもない。...

ヨーロッパは、未完の課題

ヨーロッパ構築は、建国1日目からドイツ連邦共和国の「運命的な課題」であった。連邦共和国の記念の年であることし、祝われるのは“ドイツのヨーロッパ化”である。

おめでとうドイツ

ドイツはことし09年、ふたつの歴史的出来事の重要な記念日を迎える。ひとつは60年前の基本法発布によるドイツ連邦共和国の誕生、もうひとつは20年前にさかのぼる東西ベルリンの壁の崩壊である。連邦共和国建国から現在にいたる「6つのドイツのディケード」を振り返る。...

おめでとうドイツ

ドイツはことし09年、ふたつの歴史的出来事の重要な記念日を迎える。ひとつは60年前の基本法発布によるドイツ連邦共和国の誕生、もうひとつは20年前にさかのぼる東西ベルリンの壁の崩壊である。連邦共和国建国から現在にいたる「6つのドイツのディケード」を振り返る。 Part...

ツィプリースさんは憲法愛国主義者ですか?「はい、無条件に」

ブリギッテ・ツィプリース連邦法務大臣に、基本法成立の経緯、基本法の強み、他国の範とされるほどのサクセスストーリーなどを聞いた。

「民主主義の成功には、民主主義者の積極的な関与が不可欠です」

90年前の1919年2月19日、ワイマールのドイツ国民劇場で国民議会が開催され、ワイマール共和国が発足した。この2月、記念すべき地で開かれた、90周年記念式典におけるシュタインマイヤー連邦外相の演説を採録する。...

持続可能性のため の戦略

気候変動をどうしたら食い止めるか? 未来のエネルギーとはどのようなものか? どうすれば万人に十分な水を供給することができるか?――、気候・環境保護に関わる広範なテーマは、どれも人類の死活に関わる緊急課題である...

基本法をテーマにした映画

ベルリン在住の映画監督ハラルド・ズィープラーは、ドイツ連邦共和国基本法の最初の19条――基本権を保障――をテーマにする映画を撮り、07年に封切った。ユニークな映画プロジェクト『GG19―19の条項で見るドイツ』誕生のいきさつを話してもらった。...

基本法

基礎知識・データ

記念の年の文化イベント

ドイツ連邦共和国の建国60周年とベルリンの壁崩壊20周年に当たることし、演劇、写真展、美術展、映画コンクール、コンサート、会議など、記念の年「60/20」にちなむ各種イベントがドイツの内外で催される。...

ロザリナ・ロマニェツ(ポーランド)ー歴史はしばしお休みにして

ロザリナ・ロマニェツは、ベルリン在住のフリージャーナリスト。TVPポロニア、ドイチェ・ヴェレ(DW)、ベルリン=ブランデンブルク放送(RBB)など、独ポの有力メディアを活動舞台とする。...

パスカル・ユーグ(フランス)ー対等のパートナー

パスカル・ユーグは、日刊紙『Libération』の特派員としてドイツに来た。現在はベルリンから、ニュース週刊誌『Le...