スターピアニストのアルフレート・ブレンデルが、栄えある「世界文化賞」を常陸宮殿下の手から受けた。受賞者それぞれに賞金1,500万円が贈られるこの賞は、文化芸術部門のノーベル... 詳細
ペーター・カピッツァ氏は、十余年にわたり「和独大辞典」の発行に力を傾注してきた。その努力が実り、このほど大辞典は第1巻刊行の運びとなった。カピッツア氏経営のユディツィウム出... 詳細
4年前からフジテレビのベルリン支局長を務める山岸直人さんは、ドイツとその首都あるいはヨーロッパの、どんなニュースが日本の視聴者の関心を引くかを熟知している。支局を訪ねてお話... 詳細
「89年世代」は、特別の年に生まれた人々である。ドイツを分断し、世界を分かっていたベルリンの壁が崩壊した89年に生まれたのが、彼らなのだ。この“変革ジェネレーション”のなかから若いドイツ人4人のポートレートを紹介する。...
壁が開放されたとき、ウルリヒ・ヴィッカートは特派員として外国にいた。ジャーナリストはすぐ思った――、いま仕事をするのにドイツより面白い場所は、世界中どこにもない。...
ドイツはことし09年、ふたつの歴史的出来事の重要な記念日を迎える。ひとつは60年前の基本法発布によるドイツ連邦共和国の誕生、もうひとつは20年前にさかのぼる東西ベルリンの壁の崩壊である。連邦共和国建国から現在にいたる「6つのドイツのディケード」を振り返る。...
ドイツはことし09年、ふたつの歴史的出来事の重要な記念日を迎える。ひとつは60年前の基本法発布によるドイツ連邦共和国の誕生、もうひとつは20年前にさかのぼる東西ベルリンの壁の崩壊である。連邦共和国建国から現在にいたる「6つのドイツのディケード」を振り返る。 Part...
90年前の1919年2月19日、ワイマールのドイツ国民劇場で国民議会が開催され、ワイマール共和国が発足した。この2月、記念すべき地で開かれた、90周年記念式典におけるシュタインマイヤー連邦外相の演説を採録する。...
ベルリン在住の映画監督ハラルド・ズィープラーは、ドイツ連邦共和国基本法の最初の19条――基本権を保障――をテーマにする映画を撮り、07年に封切った。ユニークな映画プロジェクト『GG19―19の条項で見るドイツ』誕生のいきさつを話してもらった。...
ドイツ連邦共和国の建国60周年とベルリンの壁崩壊20周年に当たることし、演劇、写真展、美術展、映画コンクール、コンサート、会議など、記念の年「60/20」にちなむ各種イベントがドイツの内外で催される。...
ロザリナ・ロマニェツは、ベルリン在住のフリージャーナリスト。TVPポロニア、ドイチェ・ヴェレ(DW)、ベルリン=ブランデンブルク放送(RBB)など、独ポの有力メディアを活動舞台とする。...
ウィリアム・ボストンは、ベルリンに暮らすアメリカのフリージャーナリスト。89年以来、『TIME』誌などの有力メディア向けに、ドイツから情報を発信している。
ドイツはひとつになりつつある、とフレデリック・テイラーは言う。ドイツ史の専門家であるこのイギリス人は、先ごろ、新著『Die Mauer(ベルリンの壁)』を出版した。
ベルリンの壁は、28年2カ月28日の間、街を東西に分断し、家族や友人や恋人たちを離れ離れにした。壁の崩壊と同時に幸せを手に入れた、東西ドイツ人カップルは少なくない。...
2000年、マリアンネ・ビルトラーは連邦議会によって、旧東ドイツ国家保安省(シュタージ)の記録文書を管理する連邦受託官に選出された。生粋のベルリン子のビルトラーはそれ以来、「シュタージ文書」の検証に力を注いでいる。...